VERGE
削り出したグラファイトの地板、48枚の歯を持つ冠歯車のベゼル、そして上半分に沈めた偏心のアナログスモールセコンド。読み取るものはすべて、その周囲の地板に彫り込まれています。
単位は時計側で選びます
多くの文字盤は距離・温度・時刻表示をスマートフォンの言語から受け取ります。これは受け取りません。設定は時計の「カスタマイズ」に三つあります。
・距離 — キロメートルかマイル
・温度 — 摂氏か華氏
・時刻 — 時計に従う/12時間/24時間
スマートフォンの言語も地域もシステム設定も触らずに切り替えられます。
針が表示を隠しません
機構は偏心した小径のダイヤル内にあり、針は数字のない円板の中だけを回ります。デジタル時刻、二つの単位表示、五つのコンプリケーションはいずれも針の届く範囲の外です。スクリーンショットではなくビルドで確認済み:一回転720の針位置すべてが干渉なしです。一日のどの分でも隠れるものはありません。
五つのコンプリケーション
左・右・下の三つのデータ窓は、短いテキスト、長いテキスト、範囲付きの値、単色アイコン、小さな画像を受け付け、空のままにもできます。初期状態では時計のバッテリー、日の出と日の入り、日付を表示します。残る二つはアプリのショートカット枠で、任意のアプリを割り当てるとそのアプリ自身のアイコンが描かれます。こちらが刷り込んだ名前ではありません。五つとも割り当て直せて、未割り当ての枠は何も描きません。枠線もプレースホルダーも余白も残りません。
六つのカラーウェイ
Ember、Signal、Meridian、Citrine、Vermilion、Alloy が針・夜光・書体・単位記号を塗り替えます。地板と窓枠と植字インデックスは中性の金属のままなので、色は塗装ではなく光として読めます。針の形、秒針、時刻表示、常時表示の三段階と合わせて864通りです。
常時表示
三段階:針と時刻と単位/針のみ/大きな時計。上位段階では針、デジタル時刻、日付、二つの単位表示が残り、点灯率は3.2パーセント、Wear OS の上限15パーセントに対して十分な余裕があります。
はっきり書いておく二点
距離は歩数から歩幅0.75mで推定した値です。Wear OS は文字盤に距離のソースを一切与えないため、GPS の軌跡ではなく推定値です。ただし好きな単位で読める推定値です。
天気には一度だけ権限が必要です。Wear OS は既定では文字盤に位置情報を渡さないため、許可するまで温度は0のままです。時計の設定でセキュリティとプライバシーに進み、「Watch faces」の項目に位置情報を許可してください(この項目は時計上でも英語表記です)。ほかの表示 — 時刻、日付、歩数、距離、バッテリー、コンプリケーション — はインストール直後から動きます。
文字盤自体の表記は英語です。
ご質問がある場合、または正しく動作しない場合は、contact@basilbase.com までご連絡ください。
km/マイル、°C/°F、12/24時間を時計側で選べるハイブリッド文字盤。